« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月

2014年9月27日 (土)

カイさんの活躍~お泊り出張編~

なんとも、久しぶり~

しばらくブログを、書く気になれなかったけど

こうしてまた書き込めるコトのしあわせ~ 感じます

                    大袈裟な前置きですが・・・・・

 

8月 私の実父に肝臓に6cmほどの腫瘍があることがわかり

早速、手術の準備にかかり・・・・

そして、大きな手術だったわりに、順調な回復で来週退院できることになりました

これまで、つらつらと書き込んでいましたが、コレって幸せなことなんじゃないか?

って、つくづく感じた次第です

 

定期的に検査に通っていた泌尿器科で、偶然見つかった今回の病

肝硬変でも、肝炎でも 大酒飲みでもなく なのに肝がん?

自覚症状も全く無かったので、病名を告げられてもキョト~ンって感じ

母はパニック 

父は動揺を隠している、娘の前では・・・

偶然見つかったことは、むしろ良かったことと 思考転換し

父も前向きに治療に向かうことに

 

 

結局 肝臓7割を切除することに これは大変なことだよね~

それによって肝不全を起こさないよう、門脈塞栓術とやらをする為 まずは1週間の入院

その約一ヶ月後、肝臓切除手術の為 再度入院

腫瘍が厄介な場所にあるため 7割の切除はやむを得ないらしい

本人の自覚症状が全く無く、沈黙の臓器と言われるだけあるなぁ~と妙に納得

で、切除入院の3日前、景気づけに家族皆で焼肉食べにいきました~

肝臓に負担かかるじゃん!!・・・・ で ・ す ・ が

 ”今日だけは いいでしょ~” と、神様に祈る思いで・・・

そして、母 大奮発の ” 叙々苑 ”

ちなみはに母は肉嫌い、魚介をアミの隅っこで焼いてました

  149135

  149131


滅多に来れる場所ではない! 堪能 堪能 ウマイね~

旨そうにビールを飲むダンナを横目に、ノンアルビールを飲む運転手の私 ざんね~ん

弟は、あえて電車で来た なんてヤツ!

父も、アルコールは口にせず まぁ~そうだろうね

この日はウチに泊まってもらって

翌日入院 2日前 日帰り上高地弾丸ツアー決行!!

ちょと遠出ですが、気分転換と思って両親を連れ出しました

上高地は一般車両の交通規制があり、シャトルバスかタクシーでしか入れない

マイカーを駐車するための渋滞がすでに・・・

さらには駐車スペースが限られている為、路上駐車で山に入る人もいるとか

飛騨高山での路上駐車取締り強化のニュースを最近みましたが

ここでも、同じことがおきているよう

 

今年の夏は雨が多かったせいで、観光客・登山者はこの連休に集中しているらしい

                                       タクシードライバー談

着いたら先ず、 観光センターで散策マップ購入

充実の内容で100円也

  149271_6

  149272_5


  149273
 
 

  たたむと コンパクトな名刺サイズ


  
  Img_0273_2

   奥穂高は雲の中で見えませんでした

 

  149145

     明神橋 梓川の岸で お昼 

おにぎりと、毎度のカップラーメンやウンイナーですが

この景色がご馳走にしてくれて、父も満足

  Img_0281

北アルプス 穂高連峰は上級者の登山コースってイメージ 

見上げると 荘厳な山々 この連休事故も多かったとか
    

 

帰りの中央道 事故の連鎖でスッゴイ渋滞 実家に両親送り届けたのは午前3時!

中央道って 事故多い・・・・

 

 

手術は約8時間

腫瘍はきれいに切除できたと先生の説明を受けて、家族一同安堵~

  ” コレが父の肝臓か・・・・ ”

ダンナの時は、胆嚢の写真撮ったけど、あまりの生々しさに そんな気おきません

麻酔が覚めてICUで面会できたのは、それから2時間後

ここからが、カイさんの出番

この日から、カイさん長期お泊り出張

ICUで4日間 おじいちゃんと一緒に過し・・・

病室でも・・・

  149263

  上高地 穂高神社で購入したお守りとともに

 

”汚れちゃイカン!”と、おじいちゃん

お守りとともに、袋に入れられてしまったカイさんです

 149264_2

  dog おじいじゃん、息苦しいです・・・

 

お見舞いに来てくださった方々に、 ” カイが見守ってくれたんだ ”

なんて言っているそうな ・・・・ 笑える~

  149261

病室のロッカーのコルクボードにも、貼ってあげました~

ふつう ・・・ 孫の写真とか貼るよね

日毎に、管も減り、2週間ほどで退院できるとは

願ってはいたけど、本当にそうなるとは・・・・ 

 

最初に診断を受けた時は、セカンドオピニオンやら、転院前提で名医・病院を

PCに向かってむさぼり読んで調べたけれど

父の担当外科医は、常に視線は父に

慌てる母にもわかりやすく丁寧に時間をかけて説明してくれた

高齢者の付き添で行くと、おおむね家族の私に向かって話すDrが多い

そのほうが、話しが早もんね

そんな中、解釈のにぶ~い初老の両親相手に丁寧に説明してくれる姿

任せても良いかなと感じた

何より父が、先生を信頼していたし

結局、こういう事が一番大切なのかもな・・・

 

この病院、出来てから5年ほど、施設もキレイ

外来も病棟もICUも 看護師さんは皆丁寧 よく面倒を見ていただきました

ウチからも近いこともあって、通院も楽だった

どうしても、死と直結させてしまうイメージの ” ガン ”

でも、そうじゃないのかも

再発の可能性は否めないけど

定期的な通院とバランスのとれた食生活で、まだまだ父には元気に過して欲しい

こうして、またブログを綴れること・・・幸せなことだ

 

 

  必要ない~ 必要ない~  とか、言わずに( それは保険かっ )

定期健康診断は受けとくべきだね~

 

カイさん今回の働きご苦労様でした virgo

 

 

 

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »