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2012年4月27日 (金)

噛み癖

数日前に、カイの車椅子が届きました scissors

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 「 軽っsign03 」

 カイの第2の脚になってくれることでしょう confident

”早速、装着!”と、いきたいところなのですが・・・・

 

実は・・・ちょと怖いのですsweat01

カイには噛み癖があります

「 ガウ ガウ 」程度のものではなく 「 ガブッsign01ガブッsign03 」 です

私達は何度となく噛まれ、その都度、外科通院です

通院で済まなかった事もありました

すべては、きちんとしつけをしなかった私達飼い主の責任です think

 

カイが7歳を過ぎた頃、主人の両親と同居する事になり、しつけスクールに入れました

今更、噛み癖が治るとは思っていませんでしたが

これまでの、室内放し飼いの状態では危険と考えたからです

 

室内での飼い方、生活のさせ方、そして一番必要だったのは、私達飼い主のカイとの接し方

4ヶ月間スクールに預けて、しばし離れ離れの生活

卒業1ヶ月前から週1度飼い主が面会に行き、そこでカイとの接し方のトレーニング

卒業後はトレーナーが訪問、散歩に同行し、スクールで学んだ事が実践させているかなど

丁寧な指導とアドバイスをしていただきました

トレーナさんにも、一度 「ガブッ!」 ってしちゃったんですけどね bearing

 

カイは「噛まない犬」になったわけではありません

しかし、噛む時には思い当たる”状況”があります、その状況を回避することで防いでいます

そして、これまではお留守番、就寝、日中も一定の時間以外、基本はハウス

 ”一番落ち着く場所” がハウスでした

DM発症後は、少しでも身体を動かした方が良いと思いハウスには入れていません

とは言っても、しばらくは自らハウスに入って寝ていましたが・・・・

 

リードは少し長めにしてつけています

リードは必須です、リードでコントロールすることが可能だからです

なので、カイの行動範囲は限られていますが、今ではいつも傍らにいます

 

これまで私は、カイと少し距離を置いて接していました

過去のトラウマもあります

しかしDM発症以降、カイとのかかわり方が変りました

 

何がしてあげられるのか、ストレスのない生活を送るには・・・

 

今では、飛び掛ることは当然出来ませんが、

首が廻る範囲では振り向きざまに噛まれる可能性は十分あります

気にさわると、「ガウッ~!」と歯をむきます

 

おとなしかったコーギーでもDMのストレスにいより、噛むようになったと聞きました

主人は抱きかかえることができますが、

私は後ろ脚付け根あたりを持ち上げて介助してあげるのが、今のところは精一杯

今後、前脚の麻痺が進行したら・・・

考えると不安はイッパイありますが・・・まっ、その時、その時考えるとしよう!

カイは、私の怖さや不安を敏感に感じとっています

 

本当は前脚もマッサージしてあげたいのですが、嫌がって歯をむき出します

散歩後の身体・脚拭きは嫌がらないのですが・・・・前脚、鼻付近は要注意なのです!

普段はイッパイ、お腹さすったり、モミモミ出来るんですけど・・・・

 

なので・・・・って 前おき長すぎsign01 ですが

 

慣れるまで、コツを掴むまでは、一人で車椅子に乗せるのが 恐怖shock なのです

とは言え、介助ハーネスも、始めはドキドキでしたがコツを得て一人で装着できたので、

車椅子もきっと大丈夫 scissors のはず

 

今も隣で安心しきって寝ているカイの姿を見ていると

きっとカイも、私達を近くで感じていられて満足しているのではないのかと・・・・

・・・って、うまくまとめようとしている、その横で・・・

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 「 ブゥ~dash 」 は、ないでしょう・・・・カイさん dog 

 

DMという病気を発症しなければ、こんなにも近いカイとの生活は無かったな

 

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